未経験者向け

【プロ目線】令和時代、MRが「市場価値」を上げる「5つの方法」

 

ジョン
ジョン
最近はヤンセンファーマのポジションクローズなどもあり、MRとしての将来がますます不安です…。今できる、市場価値を上げる方法があれば教えて欲しいです。

 

こんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 【プロ目線】令和時代、MRが「市場価値」を上げる「5つの方法」
  • 【明日から出来る】MRが市場価値を上げるために大切な「3つの力」
  • MRとしての市場価値を上げつつ、将来に備えよう。

 

きすけ
きすけ
こんにちは、現役MRのきすけです。

 

この記事を書いているぼくは、MR16年目。MRを出来るだけ長く続けたいと考えており、日々、情報収集と研鑽に励んでいます。

 

あなたもご存知のとおり、MRは、一生安泰の仕事ではなくなってしまいました。

「出来る準備はしておこう」との考えから、先日、MR転職最大手、「MRBiZ」のコンサルタントに面談していただきました。

その中で、「令和時代、MRが「市場価値」を上げる方法を5つ」教えていただいたので、ご紹介します。

 

【プロ視点】令和時代、MRが「市場価値」を上げる「5つの方法」

日々、MRの転職に携わっているプロのコンサルタントに教えてもらった、「MRが市場価値を上げる方法」は以下です。

 

MRが市場価値を上げる5つの方法

①:”症例ベースの成功例”を増やす
②:”訪問不可施設”での成功例
③:40代以上は”管理職”経験
④:”スペシャリティ領域”経験
⑤:大学・オピニオン担当経験

 

きすけ
きすけ
それぞれくわしく紹介させていただきます!

 

①:症例ベースの成功例を増やす

「症例ベースの成功例を増やす」

なんとこれが、MRの市場価値を上げるとのこと。(正直、びっくりしました)

コンサルタントはこう語ります。

「最近は、面接で、“症例ベースの成功例”を聞く企業が増えています。症例ベースの成功例を語れることは、転職活動では、評価ポイントとなります。」コンサルタント

※領域は問わないとのこと。

これは日々の活動でも十分に出来ることですよね。

症例ごとに工夫した治療提案をして、成功例を積み重ねることは、市場価値を上げるうえで、大切なポイントのようです。

 

②:訪問不可施設での成功例

コロナ禍では、病院はのきなみ”訪問不可”となり、MRは、これまでにない厳しい環境下での仕事を余儀なくされています。

あなたもMRなら、きっと苦労されているはず。ぼくもビビリですが、勇気を振り絞って、病院に電話したりしています…

そこで”朗報”です。

どうやら、こうして、コロナ禍でもがき苦しんで培った経験や成功例は、市場価値を上げてくれるようです。

「訪問規制の施設で、メールや電話を活用して、Drとコトンタクトをつけたり、WEB面会で仕事を進めて新薬を採用させたなど、“コロナ禍での成功事例”を重視する企業が増えています。」コンサルタント

 

 

③:40代以上は管理職経験

「40代以上の方では、所長や、マネジャーなど、管理職経験があると、市場価値が上がり、求人の幅が広がります。」コンサルタント

例えば、CSO(コントラクトMR)に転職するとしても、管理職経験があると「リームを束ねる経験と実力」があると判断され、市場価値はおのずと高まるとのことでした。

きすけ
きすけ
管理職、大変そうですが、目指しておいて損はなさそう。

 

④:スペシャリティ領域経験

 

「特に外資系企業では、免疫系、オンコロジー系、など、スペシャリティ領域の求人が増えています。ですので、こうしたスペシャリティ領域の経験をお持ちの方は、市場価値が高く、転職を成功される方が多いです。」コンサルタント

 

社内で、スペシャリティ領域の異動のチャンスがあるなら、そこで新たなチャレンジをすることも市場価値を上げる一つの方法となりそうです。

 

⑤:大学・オピニオン担当経験

5つの目は、「大学病院の担当経験」や、「オピニオンDrの担当経験」

※オピニオン…その領域で全国的に知名度、影響力のある医師。大学教授などが多い

これらは、令和以前より、MRの市場価値を語る上では定番でしたが、今も重要なことには変わりないそうです。

きすけ
きすけ
もし、大学担当やオピニオン担当のチャンスがあれば、経験しておくほうが良さそうです。

 

「大学担当MRって実際どうなん?」

 

こんな疑問をお持ちの方はこちらの記事をご参考下さい。

憧れの大学担当MRになって身についた「7つの力」【前編】 こんな疑問にお答えします。 本記事の内容 大学担当MRになって身についた7つの力 ...

 

以上が、プロのコンサルタントに教えてもらった、「MRが市場価値を上げる方法」です。

ここでいったん内容を振り返ります。

MRが市場価値を上げる5つの方法

①:”症例ベース”の成功例を増やす
②:”訪問不可施設”での成功例
③:40代以上は”管理職”経験
④:”スペシャリティ領域”経験
⑤:大学・オピニオン担当経験

いかがでしょうか。

参考になるポイントはありましたでしょうか。

「管理職を目指す」や「スペシャリティ領域経験」などは、中長期的なキャリア形成が必要で、今すぐに出来るものではありませんよね。

一方、上記の中でも、市場価値を上げるために、“明日からできるもの”があります。

それは、以下

②:”訪問不可施設”での成功例

次の章でくわしくご紹介させていただきます。

 

【明日から出来る】MRが市場価値を上げるために大切な「3つの力」

前章で述べたように、コロナ以降、令和の時代では、「訪問不可先での成功例」がMRの市場価値を上げてくれるようです。

こうなると、”語れる成功例”を増やしておきたいところですよね。

あなたもMRなら、きっと日々、いろいろなチャレンジをされているかと思います。ぼくも、周りのMRや自身の経験から、コロナ以降は、次の「3つの力」が重要だと考えています。

MRが市場価値を上げるために大切な3つの力

  • 突破力
  • マメ力
  • 文章力

上記のとおり

これらの力があるMRはコロナ以降もグングン成果を上げているケースが多いです。

詳しくはこちらの記事で、深堀りしておりますので、ぜひご覧ください。

【生き残りをかけて】コロナ禍でMRが活躍するために必要な「3つの力」 この記事を書いている僕はMR16年目。コロナ以降の変化に戸惑いながらも、MRとして生き残るために、日々、新た...

 

MRとしての市場価値を上げつつ、将来に備えよう。